プラテックス大阪2013への出展が決定いたしました。 プラテックス大阪2013(http://www.a-jpm.jp/platex_osaka_2013/index.html) |
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この展示会は、3年に一度、業界団体が主催する、西日本唯一の総合プラスチック・ゴム展です。 東京圏で3年毎に開催されている大規模国際展示会「IPF(国際プラスチックフェア)」とのギャップを埋める商談・新製品の発表の場として、IPFの開催周期の中間に開催されております。 2010年はリーマンショック後の急激な経済情勢の悪化をふまえて中止されており、今回は実質6年ぶりの開催となっております。 ●プラテックス大阪2013 出展内容 原材料・副資材/成形機/成形機部品・付属品/制御機器/成形関連機器・装置/試験・計測・検査装置/金型・金型関連装置/二次加工機/製品・半製品/リサイクル・廃棄物処理関連/工場設備関連機器/受託加工・製造 ●プラテックス大阪2013 前回の開催結果 1.プラスチック・ゴムの加工業者、販売業者、電子、電機、自動車、包装、日用品、医療、食品、 化粧品、建築資材などのプラスチック・ゴムの関連ユーザー産業の関係者が全体の7割以上来場。 2.機械メーカー、成形加工業者、最終製品メーカーとの交流が複合的にされている。
弊社ブースでは、 ・「プロトニクスシステム®」の紹介 ・各皮膜ラインアップの処理実績 ・その他 など、プラスチック・ゴム関連分野にマッチするプロトニクスシステム技術をご紹介致します。 弊社は、プラスチック・ゴム関連分野はもちろん、その他の分野(製造機械、半導体、自動車、食品、医療品等)への多数の処理実績を持っております。 また、弊社の技術・営業スタッフが常駐し、表面処理に関するご相談をお受けいたします。 お気軽にお越しください。 ※弊社からの招待券の送付を希望される場合は、お問い合わせよりメールを弊社までご連絡ください。 至急送付させて頂きます。 |
タイでは朝8時と夕方6時に公共の場やテレビ放送で国家が流される。国民は立ち止まって、国家に対する敬意と感謝の気持ちを表すのだそうだ。
賛否両論はあるかと思うが、私は大切なことだと思う。
自分の生まれ育った国に対して、まず敬意と感謝の気持ちを持つことが基本である。
国や社会に対し、不平不満愚痴を吐く前に、まず平和に暮らせていることに感謝をすることが大切だ。
自分の両親、目上の人、先人達に敬意を表するその先に社会やそして国家がある。
こういう基本的な思想や教育が、今我々日本人に最も欠けているような気がする。